歯茎のマッサージ

歯茎のマッサージ

誤解されがちですが、歯の白い部分だけを綺麗に磨いても歯の問題を解決することはできません。白い歯と歯茎の両方をしっかりとケアすることで、はじめて健康な歯が作れます。しかし、歯茎を白い歯のようにガシガシ磨いてはいけません(白い歯自体もガシガシと音が出るくらい力を入れて磨くのはあまり意味がありません。歯ブラシを歯に押し付けず、軽く触れる程度で素早く磨きましょう)。歯茎は白い歯よりも繊細なので、歯ブラシで強く磨いてしまえば、間違いなく歯茎を傷つけて出血が起こります。そのため、ゆっくりと慎重に歯茎を磨いていきましょう。

歯茎のマッサージを怠っていると、歯茎の血流が悪くなり、歯茎が弱って歯周病になりやすくなります。歯周病になると、歯茎から血が止まらなくなったり、歯茎が腫れ上がったり、歯茎が膿んだり、歯茎が黒ずんだり、歯茎が痛んだり、歯茎が歯を支えきれずぐらぐらしたり、抜け落ちたりするなどの恐ろしい症状に見舞われます。

歯周病を予防するには、口腔のあらゆる部分を清潔にすること、歯茎の血流をよくすることによって、実現できます。歯ブラシで磨くことはもちろん、自分の指でできる歯茎マッサージ法もあるため、歯茎が弱っているかもしれない……と感じた方はぜひ実践してみて下さい。

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